1965-09-22 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
さらに最後に、予約米代金の措置について、こういう御指示をいただきまして、この本部長の指示を中心といたしまして私ども各般の対策を進めてまいっておるような次第でございます。 なお詳細いろいろ申し上げればたくさんございますけれども、これらにつきましては、関係各省からの御説明なり、あるいは御質問にお答えをする形で申させていただきたい、かように考えておる次第でございます。
さらに最後に、予約米代金の措置について、こういう御指示をいただきまして、この本部長の指示を中心といたしまして私ども各般の対策を進めてまいっておるような次第でございます。 なお詳細いろいろ申し上げればたくさんございますけれども、これらにつきましては、関係各省からの御説明なり、あるいは御質問にお答えをする形で申させていただきたい、かように考えておる次第でございます。
十三、予約米代金の措置について検討すること。これらの事項は大部分検討もいたしておりますし、すでに実施をいたしておるものもございますが、方針といたしましては、このような方針のもとに、昨日は対策本部でこの指示を各省に徹底して、早急にできるものから実施してまいるつもりでおる次第でございます。 時間の関係もございますので、詳細はこの資料でそれぞれの現在までにとっておる状況を書いてございます。
私がしろうと考えに考えますれば、最も期近に日本の株価の異常性を救い、同時に国民の日本経済に対する不安感を取り除くとすれば、まず考えられることは予約米代金あるいは供出米代金、これを農林省と協力して有効適切に利用する、こういうことではないかと思います。 第二は、これを例年のように行なわれることでございますが、年末のボーナス、これをどのように利用するかという問題でございます。